コラム

産業廃棄物 2022.02.18

【美容院・美容室向け】廃棄物処理業者の見直しを行い、コストを適正化しませんか?

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美容院・美容室の廃棄物は、産業廃棄物として法律で定められた正しい方法で取り扱う必要があります。この記事では、廃棄物処理における注意点や業者選びのポイントを解説。美容院・美容室の廃棄物ご担当の方は必見です!

1.美容院・美容室から生じるゴミは“産業廃棄物”です

美容院・美容室から生じるゴミは、“産業廃棄物”として扱わなければなりません。

 

そもそも産業廃棄物とは、事業活動にともない生じた廃棄物のうち、法令で定められた20種類の廃棄物のこと。

収集運搬・処分する際には、法律で定められた正しい方法に則って取り扱う必要があります。

※ただし、髪の毛は事業活動に伴い生じた場合でも“事業系一般廃棄物”に分類されます。

 

2.美容院・美容室から生じることが多い品目

美容院・美容室から生じる主な廃棄物は以下の通りです。

 

■理美容器具

カット用のハサミ、ドライヤー、バリカン、ヘアアイロン、業務用のシャンプー・リンス、シャンプーボール、デジタルパーマ機…etc

 

■什器

ワゴン、ドレッサー、リクライニングチェア、キャビネット、ソファ、レジ台、マガジンラック…etc

 

■家電

冷蔵庫、電子レンジ、洗濯機、乾燥機、電話、パソコン、プリンター…etc

 

3.廃棄物処理における3つのチェックポイント

続いて、廃棄物を処理する際に気を付けるべきポイントを解説いたします。

 

3-1.業者に委託する場合、正しく処理が行われているかチェックする

例えば処理を委託した業者が廃棄物処理法に違反した場合や、無許可の業者に委託してしまった場合には、排出事業者にも責任が問われます。

委託した業者が違反行為を行うと、直接携わっていない排出事業者も罰則を受けるので注意しましょう。

参照:「廃棄物処理法違反は業者の責任だから、排出業者には責任がない」という認識は間違いです!

 

3-2.買い取り対応は可能?

理美容器具や什器は、状態によって買い取ってもらえるケースもあります。

処理コストを抑えたい場合は、業者に不用品の買い取りが可能か確認してみると良いでしょう。

 

3-3.閉店・移転の場合、引渡しは“居抜き”?“原状回復工事”が必要?

美容院・美容室を閉店もしくは移転する場合には、引き渡す際の契約内容を確認しましょう。

契約内容により多少異なりますが、店舗物件を引き渡す際には設備や什器はそのままの状態で返す“居抜き”か、“原状回復工事(スケルトン工事)”を行って返すかのどちらかがほとんどです。

 

もし“原状回復工事(スケルトン工事)”を行って返さなければならない場合、内装を全て解体しなければならないため、解体業者などへ依頼する必要があります。

 

参照:店舗閉店時の注意点と業者の選び方。閉店時に発生した不用品の回収・処分についても解説

 

4.失敗しない業者選びの注意点

廃棄物処理業者の中には許可を得ていない業者や、不法投棄を行っている業者もいるため、業者選びには要注意。

廃棄物処理業者を選ぶ際には、以下の3点を必ず確認しましょう。

 

4-1.許可証の有無を確認する

まずは、産業廃棄物の収集運搬・処分許可証を持っているかどうか確認しましょう。

産業廃棄物の収集運搬・処分は許可を得ている業者しか行えません。

万が一許可証を持っていない業者へ依頼してしまうと、排出事業者も罰金刑や懲役刑に科されるので注意が必要です。

 

4-2.必ず相見積もりをとる

複数の業者に見積もりを依頼することも大切なポイント。

1社のみの見積もりだと適正価格かどうか判断しにくいため、必ず相見積もりをとるようにしましょう。

ただし、“安ければ良い”というわけではありません。

例えば、他の業者や相場と比べて極端に安価だと、無許可の業者や後から追加料金を請求する悪質な業者である可能性が高いです。

 

4-3.固定金額(パック料金)に注意

廃棄物処理業者の中には固定金額(パック料金)プランを用意しているケースもありますが、内容によっては逆に損をしてしまう可能性もあるので要注意。

例えばトラックの台数で見積もりを算出する場合、ゴミの詰め方によって料金が大きく変わってきます。

一見お得に思えるかもしれませんが、悪質な業者だと「本当は1台で済むはずの量なのに、2台分の料金がかかってしまった…」なんてことになる恐れも。

そのため固定金額(パック料金)プランを利用する場合には、あらかじめ業者の評判や実績などをよくチェックしてから依頼するようにしましょう。

 

5.リダクションテクノなら、回収から解体工事まで一括でお任せいただけます!

廃棄物処理業者とひとくちにいっても、業者によってサービス内容や料金は様々。

そのため、現状の課題解決やコスト削減のためには、委託する業者を見直してみるのがおすすめです。

 

「廃棄物の処理費用をもう少し抑えたい!」

「現状のコストが最適なのかわからない…」

 

上記のようなお悩みを抱えている美容院・美容室の方は、ぜひこの機会に委託する処理業者を見直してみてはいかがでしょうか?

 

ちなみに、弊社・リダクションテクノでは美容院・美容室の廃棄物処理を請け負った実績が多数あります。

弊社の強みは、お見積りから回収完了まで、短期間かつ適正価格でお客様のご要望にお応えできること。

回収前には必ず現地調査・ヒアリングを行いお見積りを提示していますので、安心してお任せいただけます。

 

また、多様な処理ネットワークを駆使することで、通常の処理業者だと「難しい」といわれる案件にも対応が可能。

運び出し・夜間作業・スポット回収にも柔軟に対応しており、都市部現場に強いのもリダクションの特徴です。

 

また、廃棄物の回収だけでなく、有償買い取りや中古家具・備品のリユースのご提案も実施。

解体工事業者とも連携しているので、回収から原状回復工事まで一括でお任せしていただくことも可能です。

美容院・美容室の閉店・移転・業態変更もしっかりサポートいたします。

 

廃棄物の処理に悩んでいるという方は、ぜひリダクションテクノまでご相談ください!

 

参照:知っておきたい店舗退去のやり方!退去時に発生することが多いトラブルとは?

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