コラム

産業廃棄物 2020.10.30

トラックターミナルから発生する様々な廃棄物に最適なご提案を

廃棄物回収定期回収トラックターミナルIot

トラックターミナルでは扱う荷物により様々な廃棄物が発生します。 多様な品目を全て扱える企業は少なく、排出事業者様にとって複数業者を探さなねばならなくご負担に。 リダクションテクノでは廃プラ系混合廃棄物、木パレット、物流事故品から、 ストレッチフィルム買取・ネステナー・金属回収までお任せください。

産廃処分から取まで

トラックターミナルでは様々な廃棄物が発生します。

・木パレット

・混合廃棄物(廃プラ・金属・紙・ガラス・壊れた自動車部品・木くず)

・ストレッチフィルム(買取)

・塗料、廃油等の液体物

・食品添加物

・蛍光灯

・電池類

・スプレー缶

・自転車

・固化してしまったセメント、塗料

代表的な品目を書き出しました。

上記品目以外でも回収から処分まで対応しております。

ストレッチフィルム、ネステナー、金属くず、モーターなどは買取。

様々な廃棄物を一社で対応できるのがリダクションテクノの強みです。

 

コンテナ設も承ります

ストレッチフィルムを散らかさずに保管する為に各社様ともに工夫されています。

・ネステナーにラップを巻いて保管

・パレットに棒を刺しラップを巻いて保管

・廃車したトラック荷台に保管

弊社ではコンテナBOXを常設しその中にストレッチフィルムを保管して頂くことも可能です。

排出量が少量の場合は月間5,000円コンテナ費用がかかりますが、

周囲へ飛散することなく保管できるのでお勧めしております。

ストレッチフィルムを産廃処分されている企業様でしたら、

コストメリットは確実に出ますのでご相談ください。

 

期回収も実施中

安定して産廃排出がある企業様には定期回収をお勧めしています。

定期化することで、

・廃棄物置場が溢れることなく維持できる

・ルート回収となるため運搬コストが低減される

最新の取組として廃棄物置場⇔リダクションテクノをIoT管理が可能となります。

超音波センサーで堆積量を監視し、

3G回線で常時廃棄物置場の堆積量をリダクションテクノ管理部と共有。

一定量が堆積してきた段階で回収手配を自動で行うことが可能になります。

無駄な回収を減らすことで回収車両のCo2削減、回収コスト削減に。

東京・神奈川・埼玉・千葉エリアで廃棄物ご相談はリダクションテクノへ。

 

トラックターミナルの廃棄物でお困りの際は、ぜひ一度お問い合わせください!

 

 

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