コラム

産業廃棄物 2020.10.13

不良品、余剰在庫処分で倉庫デッドスペース解消しませんか!?

廃棄物回収再資源化輸送貨物事故品不良品在庫品

不良品や長期在庫により倉庫デッドスペースが発生して困っているとの声を多くいただきます。 在庫品は「もしからしたら売れるかも?」等の理由から処分には慎重になりがちですが、 不良品は再販リスクも伴うので早期処分をお勧めしています。 廃棄物処分を通じお客様の業務効率改善をバックアップ致します。

処分しようと思ったら・・・

不良品や長期在庫品の処理ご依頼を受ける際に多いキーワードがあります。

①箱詰めのままでは処理できない

②電池入り商品だから全数外さないと処理できない

③1Fまで降ろしてもらわないと回収できない

リダクションテクノでは①~③まで全て対応しております。

箱から中身を出し品目毎に選別し再資源化、コスト低減を図ります。

別途作業費は必要となりますが総コストと照らし合わせ、

お客様に最適な方法をご提案します。

 

電池入りは処理不可能?

そんな事はありません。

使用されているバッテリー種別を確認し適宜対応しています。

乾電池、ボタン電池【CR型】、リチウムイオン、Nicd等を対応可能です。

リチウムポリマー、リチウムフェライトなどは別途ご相談ください。

日進月歩で進化するバッテリーは無数の種類・容量・形状があるので、

一般的処理業者は回収したがりません。

弊社では常にお客様の立場に立ちご提案しています。

お気軽にご相談くださいませ。

 

 

この記事に関連するコラム

お問い合わせ
Contact

上記品目以外でも、お客様の状況に応じた最適な処理方法をご提案いたします。
まずはお気軽にお問合せください。