コラム

産業廃棄物 2020.09.15

【物流業界向け】廃棄物処理業者の見直しを行い、コストを最適化しませんか?

廃棄物回収価格適正化業者選定低コスト産業廃棄物

日々大量の廃棄物が発生する物流業界。廃棄物の処理は業者に依頼しているという企業がほとんどだと思われますが、中には「コストを抑えたい」と考えている方もいらっしゃるのでは?廃棄物処理費用のコスト削減には、委託する業者を見直すのがおすすめです。そこでこの記事では、業者選びのポイントなどについて解説!廃棄物処理にかかる費用で悩んでいるという物流業界の方は必見です!

1.廃棄物処理の見直しをしませんか?

木製・プラスチック製パレットやストレッチフィルム、PPバンド、乾燥剤、賞味期限切れの食品、事故品など、日々様々な廃棄物が排出される物流業界。廃棄物の処理は業者に依頼している企業が多いと思われますが、中にはコスト面でお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

廃棄物処理には費用がかかるもの。しかし、処分を依頼している業者選びを見直せば、無駄な費用を削減・コストを最適化できることもあります。

2.廃棄物処理を行う際の懸念点

廃棄物処理に関して、以下のような現状の方も多いのではないかと思います。

 

「現在、頼んでいる処理業者が昔から頼んでいるところなので、見直しをしたことがない」

「廃棄物処理について見直しをしたいが、細かな法令に詳しい相談できる業者がいない」

「どの処理業者に依頼すればいいのかわからない」

 

物流業界において廃棄物処理は、今後も必要となる業務。そのため、今後の会社の発展のためにも、コストを削減するべく廃棄物処理をあらためて見直してみてはいかがでしょうか。

3.物流関係の業界から排出される廃棄物一覧

物流業界の廃棄物といっても種類は様々です。まずは、物流関係の業界から排出される主な廃棄物を見てみましょう。

 

・木製パレット

・プラスチック製パレット

・ストレッチフィルム

・PPバンド

・発泡スチロール

・荷主様の廃製品 ……etc

 

物流業界では、主に上記の廃棄物が排出されています。

しかし、現状それぞれの廃棄物が適正なコストで処理されているか把握できていますか?

もしそれぞれの廃棄物の適正処理コストを把握していないというのであれば、あらためて委託する業者を見直してみてはいかがでしょうか。業者を見直してコストを適正化すれば、廃棄物処理に関する費用を削減できるかもしれません。

4.廃棄物処理業者選びにおける5つのポイント

続いて、廃棄物の処理を依頼する業者選びにおけるポイントを5つご紹介します。

廃棄物の処理業者選びは、コストの最適化および、トラブルを未然に防ぐために重要なポイント。悪質な業者に処理を依頼してしまうと、必要以上に高額な費用を請求されてしまったり、法律で罰せられたり、周辺の住民とトラブルが発生してしまったりする恐れもあります。

業者選びに悩んでいるという方は、以下の5つのポイントを参考に業者を選んでみてくださいね。

 

4-1.産業廃棄物収集運搬業の許可を受けている業者か確認する

産業廃棄物の収集・運搬委託を承る業者は、産業廃棄物収集運搬業の許可を受けていなければなりません。しかし、中には許可を受けていない業者や許可証を偽造している業者もいるので注意が必要です。

無許可の業者へ廃棄物処理を委託してしまった場合の罰則は、5年以下の懲役もしくは1,000万円の罰金、またはこの併科。罰則を受ける対象となるのは処理を依頼した排出事業者のみです。(廃棄物処理法第12条第5項)

罰則を受けないためにも、業者選びの際にはきちんと許可を受けているかどうか確認しましょう。

4-2.廃棄物処理フローは明確化されている?

廃棄物処理のフローが明確化されているかを確認するのも、業者選びをする上で大切なポイントです。

廃棄物は法に則り正しく処理しないと、業者に依頼した側である排出元も罰則を受けることになります。そのため、業者にただ丸投げするのではなく、排出元も廃棄物処理に関する正しい知識を身に着けておかなければなりません。

不法投棄などの違法行為を未然に防ぐためにも、業者を選ぶ際には廃棄物処理のフローが明確化されているか確認しましょう。

4-3.担当者・従業員の対応は適切か?

廃棄物を収集する際には、業者の担当者・従業員が敷地内・建物内に出入りすることになります。業者の担当者・従業員の態度が悪いと、依頼者や近隣の企業とのトラブルが発生してしまう恐れも。そのため、契約を結ぶ前には身だしなみや言葉遣いなど従業員への指導がしっかりとされているかについても確認する必要があります。

4-4.何かクレーム等があった際の対応

万が一トラブルが発生してしまったときのことを考えて、キチンと業者に連絡がつくかどうかも確認しておきたいところです。ホームページなどに記載されている電話番号が本当に使われているかどうかや、問い合わせメールなどに迅速に対応してもらえるかもチェックしておきましょう。

4-5.金額・回収日時等を契約前に確認しましょう

金額や回収日時等は必ず契約前に確認を。最初に金額を提示してもらわないと、回収後に「思ったより高額になってしまった……!」「スケジュールが狂ってしまった」なんてことにもなりかねません。

“どんな作業にどのくらいの費用がかかるのか”や“追加料金が発生する可能性はあるのか”、“どんなスケジュールで回収・処理を行うのか”といったこともキチンと確認しましょう。

5.その他にも、こんなお困りごとが発生している場合があります

廃棄物の処理以外にも、物流業界では以下のようなお困りごとを抱えているケースが多いです。

 

・廃棄物置き場をきれいにしたい

・預かっているものを処理出来ず、保管経費が嵩んでしまい困っている

・リサイクルの可否がわからないので、リサイクルできるものがあるか見てほしい

・定期的な廃棄物回収と、回収のための社員教育もお願いしたい

・回収だけでなく、行政報告書の作成も手伝ってほしい

 

弊社リダクションテクノでは、廃棄物の回収・処理だけでなく、上記のようなお困りごとの相談も承っています。廃棄物に関してお悩みを抱えている方は、ぜひお気軽にご相談ください。

6.廃棄物処理に関してお悩みの方は、リダクションテクノまでご相談ください!

ご紹介したように、廃棄物処理費用のコストを削減するには委託する業者を見直すのがおすすめです。

「廃棄物の処理費用を抑えたい」「現状のコストが最適なのかわからない」という物流業界の方は、ぜひこの機会に委託する処理業者を見直してみてはいかがでしょうか?

ちなみに、弊社リダクションテクノでは物流業界から排出される産業廃棄物の処理を請け負った実績も多数あります。弊社の強みは、お見積りから回収完了まで、短期間かつ適正コストでお客様のご要望にお応えすること。回収前には、必ず現地調査・ヒアリングを行い、事前にお見積りを提示していますので安心してお任せしていただけます。

また、多様な処理ネットワークを駆使することで、通常「難しい」といわれる案件にも対応可能。運び出し・夜間作業にも柔軟に対応しているので、廃棄物の回収が難しいことの多い都市部現場に強いのも特徴の一つです。

他にも、定期回収はもちろんのこと、お客様のタイミングに合わせたスポット回収にも対応。定期回収の際には回収頻度や時間帯についてもご相談に応じて対応いたします。

廃棄物の回収・処理に悩んでいるという企業は、ぜひリダクションテクノまでご相談ください!

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