コラム
サスティナビリティ 2020.05.30
『ごみ袋を変える』その選択がカーボンニュートラルへの第一歩
リサイクル有価買取再資源化ストレッチフィルム
あらゆる場所で使われるごみ袋。どうやって選んでいますか!?いつも同じところ買っていて気にもしていなかった皆様。次回発注は必ず弊社製品へ切り替えを強くお勧めします。ごみ袋でカーボンニュートラルへの第一歩を踏み出しましょう。
ごみ袋を考える
個人、法人、業種も問わず必ず使用する『ごみ袋』
日々使うのもではありますが詳細な単価、スペック、どんな原料生産されているか気にしたことはありますか?
ほぼ全ての方が答えられないと思います。
所詮ごみ袋ですからね。
でも『ごみ袋』選びでカーボンニュートラルを始めませんか。
身近なモノで変えやすいコスト感。
弊社製品を選ぶことでお客様へ確実な満足感をご提供します。
素材から自社回収
リダクションテクノが販売開始する『ごみ袋』は原料集めから始まります。
ごみ袋の原料はストレッチフィルム(LLDPE)
ストレッチフィルム回収専用パッカー車が常時2台以上で首都圏エリアの大手物流企業様、食品工場様を中心にルート回収。
回収品質を確保するため車両はストレッチフィルム専用に指定し、
担当ドライバーも特別なトレーニングを受けたスペシャリスト。
ストレッチフィルムを原料とした再生ごみ袋は回収段階から品質管理を徹底しています。
再生ごみ袋はどれも同じ。。。ではない。。
再生素材を使ったごみ袋は一般的に販売されています。
価格も石油由来製品と変わらないレベルから、若干割高なものまで様々あります。
しかし再生素材使用と言っても明確な定義がないのも事実。
石油由来原料のB級品(規格外)的な物を使用して再生素材となるケースも。
弊社では使用済ストレッチフィルムをごみ袋の原料として回収し再生工場へ直送します。
再生ごみ袋を生産するには若干の添加剤等を使用しますが、
ほぼ100%使用済みストレッチフィルムを原料として生産・出荷されます。
石油由来原料のごみ袋から、弊社製品へ切り替えることでカーボンニュートラルへの第一歩をサポート。
次回はプロダクト名、販売開始時期をご案内します。
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